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第八百九十八章 团结之力(求打赏,求订阅!)(1/3)

作者:贪食瞌睡猫
《避雷針》的前奏响起,会场里所有人都在注视的,欅坂46的登场表演。

长滨ねる,小林由依,森田光,作为阵型大三角的三个ter,同时开始了舞蹈,没有一点的错漏,身后的成员们也都是一样。

“?遮断機

降りたままの開かずの踏切みたい

心を閉ざして仆を

いつまで待たせるんだ?

君っていつも何か言いかけて

結局言葉飲み込むよ

古着が好きなのは

知らない誰かになって

本当の自分隠して

演じてみたいだけ

今日の生き方も

誰かのお古なのか

どうせまたフリマ行き

どうでもいいけど

どうでもよくないし

どうにでもなればいい

毒にも薬にもならない日常は

チクタクとただ繰り返す

無駄が

仆たちの特権だって主張して

勿体無い生産性がないとか

大人から見れば腹立たしい?

君は何を放棄したんだ?

そして何を諦めたんだ?

でも強がって微笑む?

そんなに

不幸に見えないのはなぜ?

君が気になってしまうよ

h面倒臭いその存在

だって

誰も理解できない

ネガティブ

ネガティブ

ネガティブ

暗い目をしている

そんな不器用さを守るには

仆がその盾になるしかない

世の中の常識に傷つくのなら

君の代わりに

仆が炎上してやるさ

いつだって

そばで立っててやるよ

悪意からの避雷針

警報機鳴りっぱなしで

意思なんか通じない

上下線何回

通り過ぎれば開くんだろう?

ずっと前から

知っていたはずさ

電車なんか来ないって

一人が楽なのは

話さなくていいから

わかってもらおうなんて

努力もいらないし

何も関わらず

存在知られたくない

フェードアウトしたくなる

それでもいいけど

それでも息をして

それでも生きてるし

いくつの扉を

閉めたり鍵を掛けて

引きこもってじっとして

ただ儚すぎる

この若さ萎れるまで

使い切れず持て余す時間

過保護な夢を殺すだけだ

仆は何に惹かれたの?

仆は何に期待するの?

仆も不幸に見えると言うのか?

無関心は味方だ

君は感動のない眼差しで

君は感動のない眼差しで

仆を見ていた

いつだって味方だ

信じることは

裏切られること

心を開くことは傷つくこと

落雷のような悲しみに

打たれないように

仆はどっち側にいるの?

h扱いにくいその価値観


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